こんな筍取れました。
栗東のスタッフのうれしそうな顔
少し暗がりで見たので一瞬本当の竹に見えちゃいました。
フェルトを使っての細かい作業
ご利用者様との共作で
いい収穫が出来ました。
こんな筍取れました。
栗東のスタッフのうれしそうな顔
少し暗がりで見たので一瞬本当の竹に見えちゃいました。
フェルトを使っての細かい作業
ご利用者様との共作で
いい収穫が出来ました。
またあしたでは、笑レク(集団レク)を行う際は、その備品などは、原則手作りし、プログラム提供シーズン終了後に、破棄する事にしています。これは、手仕事のプログラムを提供する際に、『何か目的のために作成する』この場合であれば『笑レク』実施のための小道具を作っていくのに協力していただく、というストーリーを作り、手仕事自体に意味を持たす。という事を、目的としているためです。
どう展開するか? はスタッフの力量が要求されるのですが、一つのプログラムを実施するのに、多くの作業が、自然と派生するという意味では、時間があまりない現場スタッフが、プログラムを提供を考える際にとても有効な手段となります。
しかし、ただ機械的に行えば、利用者様の興味は半減します。必ず、ストーリーを展開しながら作業をすすめる。その点に、特に留意すべきです。