またあしたの仲間たちがふと思いついたことを気ままに発信

実地指導 リターンマッチ

先月お知らせした実地指導ですが、台風21号の影響で延期されることに・・・・・
実地指導のための準備なんかしていませんよ!! またあしたは、いつも、どんな時でも、普段通りですから、
でも、準備万端整えていたのに・・・・・・延期だなんて・・・・・・ショック!!!!  《結局、準備してんかい!》
何が、一番ショックかというと、変な緊張感を、まだしばらく引きずらなくちゃいけなくなったことです。
これが結構きつい、先日ようやく、県から連絡があり10月17日に実地指導という事になりました。
もう一度、当日に向けて気合を入れなおします。


価値観を変える・・・・作業を作るという発想 歌詞カードでの取り組み

またあしたでは、歌を歌うプログラムを実施する時に、皆さん見やすいように、大きな歌詞カードを作成します。ただ、このプログラムを実施する時に、仕事を増やす工夫を行います。
①丸い型紙を厚紙で作る
②厚紙を使って型をつける
③型に沿って丸く切る
④切った紙に一字ずつ字を書く
⑤書いた字を正しく並べてみる
⑥バランスを取りながら模造紙に貼っていく
実際はもっと細かく作業を分割して実施するのですが。なぜこんな事をするかというと、作業を分割することで、作業を単純化し、認知の程度や、ADLの違いがあっても、より取り組みやすくするために行うものです。単に模造紙に歌詞を写すという作業であれば、取り組める人数はごく一部でよく、複数のご利用者様が取り組むことは出来ません。また、字を書くという作業になると抵抗のあるご利用者様も多く、実際は『昔、書道をしていたとか、字を書くのが得意だと思ていた』とかいう、バックグラウンドがないと筆を執っていただきにくいものです。それを、作業をバラスことで、多くのご利用者が取り組める物へと変換させていくのです。
紙を貼る作業であれば、麻痺がある方でも工夫次第で参加できますし。字を書く作業にしても、一つの紙に一字だけ書くのであれば、比較的抵抗感なしに参加していただけます。またプログラムの展開にしても、一つのプログラムで複数の展開が可能になり、スタッフの負担も格段に楽になる可能性が生まれてきます。
難しく考えることはないです。スタッフにとって何か特別なスキルが必要なわけではありません。ご利用者様をよく観察し、気づいた点を正確に記録できるようになれば、自然と理解できるようになりその方にぴったりな課題や取り組み方のアイデアも見えてきます。要は、対象者に興味を持ち、知りたいと思うかどうかなのです。
またあしたでは、全てのプログラムは作業ではなく仕事と位置付けて実施するように心がけています。何故か? それは「ありがとう」を私たちからお伝えしたいからです。
「仕事をしてくださってありがとう」
「手伝ってくださってありがとう」
「あなたがそこにいてくれて本当にありがとう」
介護施設なのに変なところです。スタッフがご利用者様に手伝ってもらって楽をしようとしているのですから。それでも、人生経験豊富な皆様は、私たちの事を笑って許してくださいます。本当にそこには、感謝しかないです。

本当に、今日もみなさん、「ありがとうございました」IMG_9242


規模が大きくなった またあした って 変わったの?

『またあした』の各施設が30名定員の通常規模になってからよくお聞きするのが、

(規模が大きくなって、アットホームな感じじゃなくなったわね)

(繊細な対応をしてもらえないんじゃない)

(難しい対応のケースはお願いできないわね)

そう言ったお声をお聞きすることがあります。

私たちは、そのたびに、そういうご評価を頂いる事を真摯に受け止め、常に改善を心がけています。個々のスタッフのスキルアップを図る事、これは2か月に1回全社的に行っている内部研修の実施や、外部研修の活用、(外部研修については、その費用は法人負担で行い、常勤も非常勤もすべて出勤扱いでの研修とし、より参加しやすい環境の構築を図っています) また県が行う認知症実践者研修については全スタッフの20%が研修を終え、100%をめざし、非常勤スタッフのみなさんにも、研修参加をお願いしています。それでも、目の届かないところが出てくるものですし、ご満足いただけない対応が起こることもあります。私たちは、そのたびに立ち止まり、足元を見直し、本当に必要とされるサービスは何で、私たちには今何が出来るのかを考えます。始めた頃とは確かに形は変わりました。でも、変わらない所、変わりたくない所は燃え続けています。
人として、目の前にいるご利用者様にいったい何が出来るのかを懸命に考え、形にしようとするところ。そんなスタッフが育っていくようにと・・・・・・


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