みそらの暖簾が、春っぽいものに変更されました。
ふわふわと浮き立つような感じ、気分が軽くなります。
カテゴリー:つくった
またあした栗東でのはじめての『手仕事』
またあした栗東も、少しずつうごきはじめています。
またあしたでは、すべてのプログラムを『仕事』と、位置付けて提供しています。
やらされるのではなく、自主的に参加していただくために、全ての作業に意味合いを持たせ一過性で終わるのではなく、次につながっていき、そこに、ストーリーが存在することを目指しています。その、象徴として『手仕事』としているのです。
さて、『またあした栗東』でのはじめての手仕事、なかなか、かわいらしい季節感のある作品になっています。
ちなみに、うろこの模様が『33』に見えて仕方がないのは、私だけでしょうか?
この作品作りの中で、どんなストーリーが展開されるのか、スタッフの腕の見せ所です。
プロの仕事
またあしたでは、スタッフが昼食を繰るのですが、多い時は40食近くになり、本当に大変な作業です。おまけに、プログラムとしてご利用者様に参加していただく場面もあり、食材を扱う部分、とても、神経を使う作業になります。今日の、調理担当をしていただいたのは、プロの調理師、注意を払いながら、几帳面に作業をすすめてくださいます。
同じ大きさに切り揃えられた食材、美しく、清潔
さすが、プロはすごい!!!
いつもありがとうございます。