カテゴリー:じぎょう

台風19号に伴う、時間短縮営業のおわび

2014年10月13日営業日
台風接近に伴い、営業時間を短縮させていただき、14:30までの営業とさせていただきました。
関係者の皆様には、この決定に伴い、ご迷惑をおかけした事お詫び申し上げます。
近隣県では、大きな被害があったものの、またあした周辺では大きな被害はなく、ホッと胸をなでおろしています。
今回の、営業時間短縮の判断については、特別警報下の判断ではなく、暴風雨警報での、判断となりました。JRの運行中止や、百貨店などの営業時間短縮のニース、また、同業他社の判断などを、収集しながらの判断となり、ご利用者様の安全と、勤務スタッフの安全確保を考慮に入れながら、最終的には、営業時間短縮の選択となりました。
今後、出来るだけ営業継続を基本に、適切な判断を行ってまいります。関係者の皆様には重ねてのご理解お願い申し上げます。

台風19号


認知症初回受診9か月半 本人の拒否強く 

『認知症と家族の会』の調べによると、家族に物忘れなど異変が表れ、認知症を疑うような場合でも、医療期間を受診するまでは、平均して9か月半かかることが分かった。受診に時間がかかる最大の理由は、本人が受診を拒否することで、受診を受けることへの不安がある事が背景にあると分析している。
家族が異変に気づいてから、患者本人が受診するまでの期間は『6ヵ月以上』が46.7%でそれ以上の長期間に及ぶケースも多数みられる。6ヵ月以上と答えた人に複数回答で理由を尋ねたところ「本人が病院に行きたがらなかった」が38%で最も多く、「年齢によるものだと思っていた」33% 「本人に受診を言い出せなかった」21%など、家族が判断に迷ったり、本人を説得できなかったりする、実態が浮かび上がってくる。
認知症には様々な原因がありアルツハイマー型認知症は投薬で症状の進行を抑えられる効果も期待される。他の症状でも、早期診断で治療可能な場合もあり、本人家族が、早い段階で治療を開始できるような体制を構築することが望まれている。


今年もやります 山崎律子先生研修会 第2弾(予告)

今年も、山崎先生が滋賀まで足を延ばしてくださいます。宿代もです。最終電車日帰りの強行軍での、本当に申し訳ない依頼となっています。無理をして講師においで下さる山崎先生への一番のお礼は、熱意ある皆さんの参加です。日程は下記の通り。申し込み方法などは後日DM送付させていただきます。
多くの皆様の参加を山崎先生とお待ちしております。

2014年09月11日23時07分49秒0001