高齢になると、何をどのように食べるか、そのことが、生活の質を決める大きな要因となってくる。歯のかみ合わせが悪かったり、入れ歯の具合が悪く、十分な咀嚼が行われず、そのことが原因で、生活の質が低下し、時には、誤嚥などにより、重大な状態を引き起こす直接的な原因となることもある。
特に、認知症をお持ちの方は、より深厚な状態をお持ちになっている。よくあるのが、お持ちになっている入れ歯を、どこかにしまわれ、見つけだすことが難しいというような状態。入れ歯を再度作り直そうと歯科に受診しても、ご本人の拒否が強く、なかなか、入れ歯を作り直すことが出来ず。入れ歯なしでお過ごしになる。こうなると、本当にご家族の苦労は多くなるばかり・・・・・
三井化学は入れ歯の開発に、口に中を3Dでスキャンし正確な形状を把握したうえ、高機能樹脂をを削り出すことで、薄く軽い入れ歯の開発を目指している。
もし実現すれば、歯科受診に消極的な方も含め、より苦痛なく簡単に義歯を整形できる。このことは、生活の基本の、食べる、という行為の質を、維持するためには、革新的な開発となる可能性があり、今後に大きな期待が持てる。
また、三井化学は、同様の処方を持ちい、メガネレンズ用の材料や補聴器の素材なども開発していく方針で、早い時期での実用化が待たれます。
熱中症にご注意ください
熱中症とはどのようなものでしょうか
炎天下や蒸し暑い場所での作業や運動により、汗と共に体からたくさんの水分や塩分がうす綯われると、『熱中症』になる恐れがあります。熱中症は、最少は軽い症状であっても、短期間のうちに、急激に重症となることがあります。重症の場合は、命に係わることがあるので、十分にその危険性を認識する必要があります
・・・・・・・・・・・・・・・・・こんな症状があれ耗要注意・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
□ めまいがする
□ 立ちくらみがする
□ 腹筋痛や、筋肉の硬直がある
□ 汗が大量に出て止まらない
□ 頭痛や吐き気がする
□ 体がだるい(倦怠感がある)
□ まっすぐに歩けない。走れない
□ 体温が高い
□ けいれんがある
□ 意識がもうろうとしている(意識障害がある
項目が下になるほどより重篤な状態です。
☆意識がもうろうとしている、呼びかけに反応しない場合は
すぐに救急車を呼び、医療機関へ
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熱中症になりやすい条件とは
人間の体は熱い環境下で運動や作業を始めてから3~4日経たないと体温調節が上手になってきません。そのため、急に暑くなった日や、久しぶりに熱い環境で活動した時には、体温調節がうまくいかず、熱中症で倒れる人が多くなっています。
熱中症の予防には以下のことを心がけてください
① のどが渇かなくても水分補給をする
(高齢の方、小さなお子さん、障碍を持つ方へは、周囲が注意して水分をすすめます)
② 室温が上がりにくい環境づくり
(換気・すだれ・よしず・遮光カーテンの利用・打ち水なども効果的)
③ 体温の上昇を防ぐ工夫をする
(通気性のよい衣服、保冷材などによる体の冷却、こまめな体温測定)
④ 無理な節電はせず適度に扇風機やエアコンを利用する
それでも熱中症になってしまったら!
意識があり、汗をかいていて、体温がそれほど高くないときは、涼しい場所で衣服を緩め体を冷やす、またスポーツドリンクなど塩分を含んだ飲み物を飲ませて下さい
七夕飾り
ご利用者様が書いた、生きのいい字
『奉納 七夕天野川』
天に気持ちが伝わるかのような気持ちの良い風が
七夕飾りを心地よくゆらします