またあしたでは、スタッフが昼食を繰るのですが、多い時は40食近くになり、本当に大変な作業です。おまけに、プログラムとしてご利用者様に参加していただく場面もあり、食材を扱う部分、とても、神経を使う作業になります。今日の、調理担当をしていただいたのは、プロの調理師、注意を払いながら、几帳面に作業をすすめてくださいます。
同じ大きさに切り揃えられた食材、美しく、清潔
さすが、プロはすごい!!!
いつもありがとうございます。
またあしたの仲間たちがふと思いついたことを気ままに発信
またあしたでは、スタッフが昼食を繰るのですが、多い時は40食近くになり、本当に大変な作業です。おまけに、プログラムとしてご利用者様に参加していただく場面もあり、食材を扱う部分、とても、神経を使う作業になります。今日の、調理担当をしていただいたのは、プロの調理師、注意を払いながら、几帳面に作業をすすめてくださいます。
同じ大きさに切り揃えられた食材、美しく、清潔
さすが、プロはすごい!!!
いつもありがとうございます。
別ページには、風物に関する質問をのせ、答えを書いてもらう。姫路城では、「城へお花見に行ったことはありますか」「どんなものを食べましたか」など、子どものころの出来事を思い起こせる構成にした。
認知症の予防に役立つとされる「回想療法」の専門家たちでつくる「日本回想療法学会」の小林幹児会長は、この本について「絵を描くことは、集中力と手の運動が連動し、大脳の活性化につながる。さらに思い出を記せば、日常生活の仕方を覚えた10~15歳のころの記憶が呼び起こされ、認知症の予防につながる」と話している。
浦谷さんは、お年寄り向けの出版を思い立ち、各地の介護施設を回った。認知症が進むにつれ、文字を読むのがおっくうになる場合が多いと聞き、「昔を思い出す塗り絵なら、気軽に取り組め、予防に役立つのでは」と構想を練った。
浦谷さんによると、購読者の中には認知症が大きく改善した80代の男性もいる。この男性は介護を受ける通所施設で、時折暴れるなどの行動があった。しかし、塗り絵を気に入って何度も繰り返すうち、問題行動が減り、読書を再開したという。浦谷さんは「塗り絵の効果かどうかは分からないが、改善してもらえてよかった」と話している。
姫路、加古川、明石の各市などの書店のほか、ネットでも購入できる。540円(税込み)。問い合わせは金木犀舎(079・280・5916)。
(朝日新聞デジタル)
伊勢の2階事務所に上がろうとすると、結構、足場の悪いところに謎の巨大花
階段の半分ぐらいの大きさ・・・完成しているのか、製作途中なのか・・・
にしても、やたらとおおきい・・・・ていうか・・・・危ないから、階段にはおかないで!!!