またあした栗東も、少しずつうごきはじめています。
またあしたでは、すべてのプログラムを『仕事』と、位置付けて提供しています。
やらされるのではなく、自主的に参加していただくために、全ての作業に意味合いを持たせ一過性で終わるのではなく、次につながっていき、そこに、ストーリーが存在することを目指しています。その、象徴として『手仕事』としているのです。
さて、『またあした栗東』でのはじめての手仕事、なかなか、かわいらしい季節感のある作品になっています。
ちなみに、うろこの模様が『33』に見えて仕方がないのは、私だけでしょうか?
この作品作りの中で、どんなストーリーが展開されるのか、スタッフの腕の見せ所です。