カテゴリー:できごと

ご利用者様の ふとした言葉が心のひだにひっかかる

ご利用者様とひざを突き合わせゆっくりとした時間を過ごしてしていると
心を揺さぶるような、気合のはいった言葉を聞かせていただくことがよくありますます。
そんな時、言葉を形に残す作業をまたあしたではよく行います。

その一つ

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スタフッがおっしゃった言葉を書き留めて作品にしたもの
もう一つ

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これもスタッフが書き留めたもの
情景が目に浮かび、笑顔がこぼれます。

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これは、利用者様が書いたもの
どんな書よりも、味があり、並ぶものがない作品です。

ご利用者様の、一瞬の言葉、その中にはたくさんのキラキラがあります
聞き逃さないで、形にしましょう


どうでもいい グチです

ここ数日、風邪のため寝込んじゃいました
寝込んだのは、何年か前の痛風発作以来久しぶり
医者はインフルを疑うが菌が出ず、
「熱がもう少し高くなったらもう一度来て」
と、その時点でもかなり酷な状態なのに、追い打ちを
ありがたいお言葉。
自宅に帰りしばらくすると、みるみる熱が
『おーインフル確定か』と悪寒にがたがた震えながら
夕方の受診時間を待ち、再度の診察・・・・
案の定、悪寒、関節痛、頭痛、世の中の不幸が
すべて降り掛かってきているような状態で、
何が何だかよくわからず、ただぐったりしている。
再度検査、鼻の奥を巨大綿棒でゴシゴシ
『結構いたい・大人だから泣けないけど』
で、しばらくして検査結果、
やっぱりインフルじゃない、普通の風邪
・・・だったら、こなくてもよかったのに〜〜〜〜あ〜〜〜〜

この後は、自分の免疫力を信じてひたすら耐えるしかなく
結果、この月末のくそ忙しい時期を無駄にするという
とても厳しい事態に追い込まれています。

ととにかく、時間を返してほしい!!!!


ほっとするニャンコたちの時間

朝事業所に出社すると、こんな2ショットが

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ひさびさの暖かい日差しを惜しむようにいっぱいに浴びている
気持ちをほっとさせ、いやされます・・・・