レトルト食品って、好きですか?

スパーに並ぶレトルト食品の数ずいぶん増えたと思いませんか。
私が小さいころは、レトルトといえば、ボンカレーぐらいしかなかったのですが。
スーパーの陳列棚には、カレーだけでレトルト商品が30種類以
大きなスーパーに行けば、その倍以上は並んでいます。
野菜カレーやグリーンカレー、キーマカレー、近江牛カレーなどのご当地カレー、
カレーだけではありません、みそ汁や、どんぶりもの、ハンバーグなど
多種、多彩な商品が、いま開発されています。

実は、このレトルト商品、高齢者世帯の購入が増えているのです。
その実情を見てみると

日経新聞調べで「なぜレトルト食品を食べるようになったのか?」の問いに
60歳以上の世帯では
①より簡単に作れる商品が増えた・・・ 7割
②おいしくなった・・ ・6割
③価格が安くなった・・・ 3割
④調理にかける時間が減った・・・ 3割
という結果になった。
ちなみに、『ここ、2・3年でレトルト食品を食べる頻度や量が増えたか』の問いには
20代が、23.4%   60歳以上で18.3%この調査結果から見えるのは、
核家族化した高齢者世帯がその食生活の中で、
食に対する一定の満足度を保ちながらも
手を抜き
、あるいは手を抜かざるを得ない実情があり、
一方、レトルト商品自体のクオリティーが上がり味がよくなり
その商品の持つ、価格と味と労力のバランスが絶妙で
今の高齢者のライフスタイルに取り入れられ、
支持が広がってきている
というのがその理由ではないだろうか。

食べることを楽しむことは生活の基本であり
そのことが。レトルト食品の進化で、より簡単に手ごろな価格で実現するのであれば
明らかに高齢者の生活の質は向上する。
この方向性は今後、様々な形ですそ野を広げていきそうだ。